誤記/誤植情報
- 中学校別入試対策シリーズ
京都先端科学大学附属中学校 (2025年度受験用)
本文
2023年度 B1日程
●4ページ [算数 大問5の(2)]
数値に誤りがございました。
下記の通り訂正してください
生物A,Bの数の和を調べると,12日目が377匹で,13日目が610匹でした。14日目の生物A,Bの数の和を求めなさい。また,そのとき生物A,Bの数はそれぞれ何匹か求めなさい。
14日目の生物A,Bの数の和( 匹)
14日目の生物Aの数( 匹)
14日目の生物Bの数( 匹)
解答解説
2023年度 B1日程
●12ページ [算数 大問5の(2)・(3)]
数値に誤りがございました。
下記の通り訂正してください
(2) 13日目の生物Aの数は377匹で,生物Bの数は,610-377=233(匹) よって,14日目の生物Aの数は610匹,生物Bの数は377匹なので,合計は,610+377=987(匹)
(3) 15日目の生物Aの数は,14日目の2つの生物の数の和と同じで987匹。また,15日目の生物Bの数は,14日目の生物Aの数と同じで610匹。したがって,2つの生物の数の差は,987-610=377(匹) これは12日目の2つの生物の数の和に等しい。このように,2つの生物の数の和は,15-12=3(日)後の2つの生物の数の差に等しくなる。よって,20+3=23(日目)
【答】(2) (14日目の生物A,Bの数の和)987(匹) (14日目の生物Aの数)610(匹) (14日目の生物Bの数)377(匹) (3) 23(日目)
解答用紙
2023年度 B1日程
●算数 大問5の(2)
数値に誤りがございました。
下記の通り訂正してください
14日目の生物A,Bの数の和 匹
14日目の生物Aの数 匹
14日目の生物Bの数 匹