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日々トレ算数問題集
日々トレ算数問題集1 基礎解法編
在庫 | 在庫あり |
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定価 | 1,430円(税込) |
判型 | A4 |
刊行状況 | 既刊 |
ISBNコード | 9784815423766 |
本書の特長
日々トレ算数問題集は「基礎解法編」「反復学習編」「テストゼミ編」の全3冊です。
いずれも見開き2ページ10問が1回分となっており,本問題集を使って定期的に学習することで,
学習の習慣がつくとともにバランス良く算数を学ぶことができるつくりとなっています。
難易度は,基礎解法編→反復学習編→テストゼミ編,の順に難しくなります。
【対象学年】
「基礎解法編」は小学4年生から取り組むことが可能です。
解説も英俊社の学校別赤本の解説と比べてかなり詳しいものとなっています。
【特長①】
「基礎解法編」には,1回10問のテストが60回分掲載されていますが,
よくある問題集とは異なり,計算の単元,比の単元のような「単元」では分けていません。
●10問の内容:
第1問:計算/第2問:計算の工夫/第3問:未知数を求める計算/第4問:単位・比・割合/第5問:文章題①/第6問:文章題②/第7問:文章題③/第8問:図形の問題①/第9問:図形の問題②/第10問:図形の問題③
それぞれの回の第3問をよく間違える,ということであれば「未知数を求める計算」が苦手ということになり,
自分の苦手な部分を把握することもできます。
【特長②】
「基礎解法編」は基礎力をつけることを目的としています。
そのため,第5問~第7問の文章題,第8問~第10問の図形は,3回分がそれぞれ「同じ単元」の問題で構成しています。
例えば,37回・38回・39回では文章題は「つるかめ算」から,図形は「平面図形の移動」から,それぞれ3問ずつ出題しており,ひとつの単元につき,3問×3回=9パターンの問題でその単元で習得すべき基本事項を押さえられるようにしています。
【特長③】
掲載している問題は,実際の中学入試で出題された問題です。
本書をマスターすることで十分な受験算数の基礎力がつくこと,ある程度の中学入試問題に対応できる力がつくことを目的として問題選定を行っています。
いずれも見開き2ページ10問が1回分となっており,本問題集を使って定期的に学習することで,
学習の習慣がつくとともにバランス良く算数を学ぶことができるつくりとなっています。
難易度は,基礎解法編→反復学習編→テストゼミ編,の順に難しくなります。
【対象学年】
「基礎解法編」は小学4年生から取り組むことが可能です。
解説も英俊社の学校別赤本の解説と比べてかなり詳しいものとなっています。
【特長①】
「基礎解法編」には,1回10問のテストが60回分掲載されていますが,
よくある問題集とは異なり,計算の単元,比の単元のような「単元」では分けていません。
●10問の内容:
第1問:計算/第2問:計算の工夫/第3問:未知数を求める計算/第4問:単位・比・割合/第5問:文章題①/第6問:文章題②/第7問:文章題③/第8問:図形の問題①/第9問:図形の問題②/第10問:図形の問題③
それぞれの回の第3問をよく間違える,ということであれば「未知数を求める計算」が苦手ということになり,
自分の苦手な部分を把握することもできます。
【特長②】
「基礎解法編」は基礎力をつけることを目的としています。
そのため,第5問~第7問の文章題,第8問~第10問の図形は,3回分がそれぞれ「同じ単元」の問題で構成しています。
例えば,37回・38回・39回では文章題は「つるかめ算」から,図形は「平面図形の移動」から,それぞれ3問ずつ出題しており,ひとつの単元につき,3問×3回=9パターンの問題でその単元で習得すべき基本事項を押さえられるようにしています。
【特長③】
掲載している問題は,実際の中学入試で出題された問題です。
本書をマスターすることで十分な受験算数の基礎力がつくこと,ある程度の中学入試問題に対応できる力がつくことを目的として問題選定を行っています。
2021年7月発行